歌劇『アイーダ』より第二幕第二場

前期の課題の指導案、今日の午前中に提出しました！！！！！


一枚目こんなん。




詩人の恋や民謡音階での指導案は作れそうになかったので、ゼロからのスタートになったわけだけど、
自分的にはこれでよかったなって思ってる。

アイーダに関してはストーリーについても、登場人物についても無知だったし、
凱旋行進曲がサッカーの曲だってことも知らなかったし、
アイーダトランペットなるものが旋律を吹いてたことも知らなかったし、
その楽器がこの楽曲のために作られたのも知らなかった！！


すごい勉強になった（笑）自分的には（笑）

指導案の出来は別として（笑）


これで前期終わった感があるよ！！！おつかれ！！！！

アイーダ相関図

私が中学生の時に使ってた教科書





ずいぶんと顔のタイプが変わったなこいつらw
よりエジプトっぽくなったwww


最新の教科書

曲想を感じ取ろう ー魔王ー

先週模擬授業で、シューベルト作曲の歌劇『魔王』をやったよ。


略案を私、ワークシートをこーたろー、みてきと私で授業者っていう分担で！


鑑賞の授業を考えるのは初めてだったから色々と迷いました。

ただ鑑賞してるだけだと退屈だから、何か活動を入れた方がいいんじゃないか？
比較鑑賞もして、活動も入れたら盛り込みすぎじゃないか？

議論の末、模擬だからいいんじゃねってなって、こんなかんじになりました。









朗読！演じてみる、みたいなね
でもまあ個人的にはあんまりうまくいかなかったけど。大学生だからね（笑）



私は『魔王』を中学の時に音楽でやって、
おとーさんおとーさん！って歌ってるのすごく印象に残ってるし、
誰もがこれ聴いたことあるわwww
ってくらいの印象に残りやすい曲だよね！


比較鑑賞では、
フィッシャー＝ディースカウっていう人の歌と、
宝塚の姿月あさとっていう人が歌ってるのを鑑賞しました。

動画で見ることによって、声色だけじゃなくて、表情も役によって変えてたのがとてもいいなあと思って。


ワークシートは、
シューベルトとゲーテの穴埋めなど！